残り2年しかできないけど悔いが残らないようにアフィリエイトがんばろうね☆
グーグル、2年以内に広告目的のクッキー利用制限へ reut.rs/36S4Bf2
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グーグル、2年以内に広告目的のクッキー利用制限へ
米アルファベット子会社グーグルは、今後2年以内に同社のブラウザ(閲覧ソフト)「クローム」でターゲティング広告のためのクッキー(ネット閲覧履歴のデータ)利用を規制…
Google(グーグル)はネットの閲覧履歴「Cookie(クッキー)」の外部提供を2022年までにやめます。ターゲティング広告の精度が下がり、行動が監視されていると思う場面は減りそうです。
Google、ネット利用者の閲覧データ提供取りやめ
s.nikkei.com/35XaGp8 pic.twitter.com/to1iVKChlu
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日本経済新聞 電子版
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米グーグル、ネット利用者の閲覧データ提供取りやめ
米グーグルは14日、個人ユーザーのネット閲覧履歴データの外部提供を2022年までに取りやめると公表した。個人データの乱用への懸念が高まり、各国も規制を強めた。米アップルなどが同様の取り組みで先行した
アフィリエイト界隈の反応
グーグル、2年以内に広告目的のクッキー利用制限へ | Article [AMP] | Reuters jp.reuters.com/article/alphab…
これってブロガーさんとかアフィにどのような影響あるのか簡単に教えてください
アフィリエイト締め出し感すごい。
アルゴ変動させてもアフィリエイターがあの手この手で上がってくるから、とうとうアフィリエイト広告を規制する方向。
サイト売買停滞
ASP破綻
こんなところ? twitter.com/sakuramass_/st…
これある意味、アフィリエイターの勝利ではあるのだけれど。
Googleも試行錯誤してアップデートを繰り返しているけれど、それでもアフィリエイトサイトの順位を落とせないから、とうとう根本的に儲からないようにしちゃえってこと。
やっぱりアフィリエイターの人達はすごいと思う。
自分はペーペー
Googleのクッキーの件、やっぱりかーって感じだけど、最近はwebのアフィはそこまでやっていないので、個人的にはそこまでダメージなさそう。
トラッキングがSDK依存のアプリのアフィの方が今は多い。
@hosoda_remote なんらか新しいトラッキングの仕組みは導入されるとは思うんですが…結局またそれもNGとなって、、となるといろいろ面倒な気がしてます。
2年後にはアフィが駄目になるかもって不安は確かにあるけれど、ネットの世界は1年で状況がガラッと変わるし、1ヶ月後先の事もGoogle神のおかげ?で全く読めない状況だし。
先の事ばかりに気を取られて、今やるべき事忘れないように、自分を戒めよっと。
#Googleさんアプデ抑えて
Appleの早さが目立ちますね
オンライン領域ではよりセキュアな企業が信頼されていくのは間違いない。 twitter.com/sakuramass_/st…
Googleはアナリティクスあってファーストパーティーだから全然痛くねえしな。位置情報も持ってるし。
戦えるのは個人情報持ってるフェイスブックくらいか。 twitter.com/sakuramass_/st…
グーグル閲覧追跡機能を非対応へ ブラウザーの機能、2年以内に(共同通信)のコメント一覧 – Yahoo!ニュース
ここのコメント欄が世間一般の意見だとは思うけど、Googleは約7割りを広告収入で賄ってる会社という考え抜けてないかな?
YouTubeやGmailが有料になる可能性とか headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=2020…
アドセンスに影響がある?
@kulog_ カンタンにいうとGoogleがCookieの情報を外部に提供するのをやめるので、ユーザー検索結果に追随した広告が出なくなると思われます。コンテンツに合わせた広告、純広告になるのかな?ASPは大丈夫みたいです
@natume_g でもネット広告が無くなるわけはないので、抜け道というか新たな収益化があるのかな?と思います
なんにせよ2022年の話なので情報キャッチしつつはやめに戦略立てた方がいいのかな、と思います!
有識者の見解が到着
Googleが2年以内に3rd Party Cookieのサポートを廃止するというニュースが飛び交っていますが、ネタ元をちゃんと読んだほうが良いと思うので、解説します。
blog.chromium.org/2020/01/buildi…
まず、Chromium Blogで発表しているので、Google Chromeだけではなく、Chromiumベースのブラウザが対象になると考えられます。Microsoftの標準ブラウザであるEdgeも、ちょうど本日からChromiumベースのものが正式公開されるようです。
(この時期の同期はもちろん意図があると思います)
次に、SafariのITPなどに代表されるような、独自の仕様で強制ブロックをするということとは違い、現状の3rd Party Cookieのユースケースを安全で健全な方法で実現できるような代替策を、W3Cでオープンな仕様策定をしようと呼びかけており、この策定を前提にサポートを廃止すると言っています。
このアプローチには私も賛成で、独自の仕様での強制ブロックはいたちごっこになるだけですし、Googleも指摘しているように、より不透明なFingerPrintのような技術がまた使われ始めるという、退化になってしまう懸念があります。
(最近日本のウェブサイトでもfingerprint2.jsが増えている気がします)
3rd Party Cookieのユースケースがすべて悪だというわけではなく、新たな仕様を策定し、ウェブのエコシステムを維持してより健全化していこうという姿勢は私も賛成です。
現在、W3Cではユースケースなどをまとめているそうなので、私もそのような活動にも参加してけたらと思います。
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